第23回JCHA経営者セミナー

ご挨拶

「他社との違いをつくる経営に、なぜ、理念が必要なのか? ~コロナ禍だからこそ、BetterではなくDifferentをつくる~」

今回、経営者セミナーをコロナ禍においてどうするか、担当委員会では悩んだ末、時間を短縮しながら、オンラインで開催することといたしました。折しもこのコロナ禍であるからこそ、連盟自身の存在意義を問い、自分たちは何のために存在しているのか、何を目指そうとしているのかという根本的理念から考え直し、そのミッション、ビジョン、バリューたるMVVを策定いたしました。
ステートメントは「新しい物語を、ホテルから。」
この経営者セミナーをとおして、各会員ホテルが、自社のホテル運営等において、新しい物語を創造するきっかけとなることを祈念し、ご挨拶に代えさせていただきます。

(一社)全日本シティホテル連盟
会長 清水嗣能

セミナー詳細

第一部

新しい組織の作り方 ~幸福度と生産性を両立させる理念経営~

離職率28%、4人に1人が辞めていく状況から働き方の多様化に取り組み、離職率を大きく低減。
また、クラウドという時代の波に合わせて事業構造の転換に成功されました。
堅強な理念を打ち立て、全社で共有することによって持続的に成長する組織を作った
サイボウズの経営ノウハウについてお話しいただきます。

【 青野 慶久(あおの よしひさ)のプロフィール】
 サイボウズ株式会社 代表取締役社長
 1971年生まれ。愛媛県今治市出身。
 大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現 パナソニック)を経て、1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。
 2005年4月代表取締役社長に就任。
 2018年1月代表取締役社長 兼 チームワーク総研所長(現任)
 社内のワークスタイル変革を推進し離職率を7分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。
 また2011年から事業のクラウド化を進め、売り上げの半分を超えるまでに成長。
 総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザやCSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める。

第二部

調査データから読み解く
新型コロナウイルス感染症による国内旅行市場の変化~そしてホテルはどうあるべきか

新型コロナウイルスによって、旅行や宿泊は、大きく様変わりしました。
そして、今後のポストコロナ時代にも変化し続けるでしょう。
では、どう変化していくでしょうか。
事業者は、そうした環境がどう変化するか、消費者ニーズがどう変わるかを理解する必要があります
じゃらんリサーチセンターでは、「新型コロナウイルス感染症の影響による旅行市場への影響」調査を実施、
その内容をまとめています。我々の業界を取り巻く環境がどう変化するか、どう対応すべきかをご案内いただきます。

【森戸 香奈子(もりと かなこ)氏のプロフィール】
じゃらんリサーチセンター 研究員 研究冊子「とーりまかし」デスク
1998年4月 株式会社リクルート入社。同年 株式会社リクルートリサーチ出向、
6年間リサーチャーの経験を積み、旅行事業部へ。編集、広告制作業務を経て現職。
「じゃらん宿泊旅行調査」「2030年観光の未来需要予測研究」など、調査研究を主に担当。
近著に「マーケティング・リサーチ入門~『調査』の基本から『提言』まで」 

スケジュール

日時 2021年2月15日(月)13:00~17:00
第一部 13:10~
第二部 15:00~
終 了 17:00
会場 オンライン
参加費 会員ホテル お一人 2,000円(税込み) 会員以外のホテル お一人 8,000円(税込み)
※一人の受講料で、何人で視聴しても可
締切 2021年2月7日(日)

〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-4-8 エルヘンビル3階